-2019.11.3- コーヒー談義 ①
カリネコはカレー🍛も好きですが
コーヒーも好き☕️‼️
なんです😻
『咖喱てきた猫』を間借で始めて、
今年で4年経ちますが、
コーヒーを出したくて
色々調べました☝️
ドリップの方法は
コーヒーの師匠である
『トスティーノコーヒー』さんに😊
毎日毎日ドリップして、
美味しさを追求し続けております😝
コーヒーの美味さを追求すると
物凄く😑奥が深いんですね💦
ボクは『コーヒー』を語れるほど
深い知識は無いのですが、
『美味しいコーヒー』
を飲みたい😆😆😆
ま、当たり前なんですが💦
カリネコでは、
【焙煎】
までは手を出しません。
何だか深すぎて、深い沼にハマりそう💧
でも、【味】には拘りたくて、
色んなコーヒー店で、コーヒーを飲むんです。
現状で、カリネコが1番
😻美味しい😻
と感じられる、コーヒー豆は、
モチロン❗️
『トスティーノコーヒー』さん。
岡山県にあるお店です。
コーヒー豆は、今後もずーっと
『トスティーノコーヒー』で決定です🤩
豆の次に重要なのが、
『ミル』
『豆を挽くもの』ですよね。
今、現時点で分かった事があります。
ネットで検索して、
色々な記事を読むんですが、だいたいどの
記事にも、
コーヒー豆は、
均一に挽かないといけないから
『電動ミルが1番良い‼️』
と、どの情報にも書いているのです。
なので、カリネコは買ったんです☝️
『電動ミル』
富士珈琲の『みるっこ』
という製品で、結構高価な製品なんです😔
喫茶店やコーヒーを出すところでは
結構、同じ製品を見ることがあります。
購入して、1年経った感想としては🧐
『手挽きが1番ウマイ‼️』
という結論に行き着きました😝
何でだろう❓と思い、
色々調べてみたのですが、
コーヒー豆は『熱に弱い』☝️
コーヒー豆は、
いわゆるフルーツに該当するらしいです。
なので
熱を加えると、味も品質も損なわれてしまう
と、言うことは
高速で刃などを回転する『電動ミル』だと
どーしても、刃と豆の間で
『摩擦熱』が発生するじゃないですか☝️
そこで、
コーヒー豆の本来の『香り』が
無くなることに気が付きました🧐
【手挽き】は、
自分の手で、グリグリ回すので、
熱は掛かりません。
なので、香りが消えないんですね。
もちろん☝️
手挽きでも、高速でグリグリ回せば
熱が発生しますが💦
電動ミルほどではないですよね。
まー、豆は
均一にはならず、
大きかったり、細かかったり😅
でも均一に挽く事で、
味が均一になるらしく、雑味が無くなるそう
ですが、
ボク思ったんです☝️
コーヒー☕️って、
香りが命なんじゃないかって😕
雑味は『個性』🤪
電動ミルで挽いたコーヒー
手動ミルで挽いたコーヒー
を飲み比べると
やっぱり『風味が全然違う』😅
ダンゼン‼️
【手動ミル】
圧倒的に香りが良いんです😻
5万円近く払った『電動ミル』
今では、お飾りです😑
近く、カレーのホールスパイス用ミルに
なるかもしれません😑
というわけで、今後もカリネコでは
手挽きドリップコーヒー☕️
に拘るのです😻😻😻
ちなみにカリネコで使用する手動ミルは
実家で20年以上 本棚に飾ってあったミル😁
さすがKARITAです👌